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zoom RSS 効果音作成

<<   作成日時 : 2012/03/26 21:45   >>

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ゼビ○スの効果音は連続的に周波数が変化している音やランダムノイズを使用した音であり、BGMのように単純な音階にすることができないため、出力コンペアを使用してそれらの音を表現するために、ある時間ごとに区切って周波数を変えていく方法を使用しました。
連続的に周波数が変化している例として、地上用の弾の効果音を横軸時間、縦軸周波数で大まかにグラフにすると下図のようになります。
画像

原音は青の線で、50msごとに区切った場合は赤になります。
区切り間隔を狭めることで、原音に近付きますが、データ量が増えてしまいます。
逆に区切り間隔を広げることで、データ量を減らすことが出来ますが、原音とは異なった音になってしまいます。
どの程度の区切り間隔にするかは、実際に音を聞きながら調整を行います。

効果音の数値データの作り方については、BGMの場合はwaveファイルからmidiファイルに変換出来ましたが、効果音はmidiファイルに変換出来ないため、waveファイルを再生してオシロスコープで波形の周期を測定していきます。

波形の周期データと音の長さ(振幅回数)のデータをテーブルにしてファイルに保存し、プログラムでデータを読み込みますが、BGMと効果音の同時出力が出来ないため、エレ玩konyaさんのスーマリもどきで使用している方法を使用して、BGMと効果音が同時になっているようにプログラムしました。

上記方法を簡単に説明すると、出力コンペアを2個使用し、各出力コンペアモジュールで指定周波数のパルスを出力します。
各出力コンペアで1周期分の出力を完了するたびに、圧電ブザーに接続しているRP25ピンの接続モジュールを切り替えることで、同時に音がなっているように聞こえます。
(xevi_mdk_0_7.zip)

(音が小さいため、ボリュームを上げないと聞こえないです)

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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
素晴らしい!!
モドキとは言えない出来栄えです。

興奮してしまいました。Konyaです。
メールの返事も出さず申し訳ございません。
ようやく、ゼビ○スもどきを拝見致しました。

マップデータ、音楽データの作り方、参考になります。
行き当たりバッタリ、適当、手作りな私とは違い、効率的且つ、出来が良いです。

私の方は諸事情により活動休止していますが、負けないよう頑張ります!!
いゃ〜 パワーを頂きました。
Konya
2012/04/20 11:18
お褒め頂き恐縮です。

マップデータなどは一個一個作るのは、相当大変なので、簡単な方に簡単な方に行ってしまいます・・・。
プログラムを作っていて、オリジナルのゼビ○スを作った人たちはほんとすごいと実感しました。

今はカメラの画像処理の方に興味が移ってしまい、ゼビ○スもどきの作成は保留になっていますが、またいつか再開したいと思っています。次は点数表示をしてみたいと思っていますが、マイコンの残りプログラム容量がほとんど無いので、ピンコンパチのdsPIC33FJ128GP804に乗せ変えようかとも思っています。

今後ともよろしくお願いします。
kunizo
2012/04/21 06:26

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